2016年11月23日

福島美術館の秋季展「旅する絵画」は本日最終日です!

本日、最終日です。
昨日の地震から、ちいさな揺れを多く感じます。
ここ、2,3日は皆さま、十分気をつけましょう。

先週は、仙台市内の中学生の職場体験を4日間受け入れました。
主なテーマは、作品キャプション作り(感想文)、チラシ発送作業、写真撮影。
展覧会から1点選び、キャプションのように感想文を書いてもらいました。
最終日には展覧会の作品横に掲示して、お互い写真もとって提出用にしてもらいました。
新鮮な感想がなかなかよいです!

再開の感謝と復興の祈りをこめて
福島美術館のホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/



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2016年11月22日

今朝の大きな地震、福島美術館に被害はありません!

秋の展覧会も、残すところ、今日、明日の2日間となりました。
今朝の大きな地震には驚きました。
津浪の発生もあり、多くの人が混乱しました。
お見舞い申し上げます。
福島美術館は、屏風の展示もありましたが、異状はありませんでした。
ほっとしています。

これが、余震でないことを祈るばかりです。
引き続き、皆さま、気をつけましょう。

再開の感謝と復興の祈りを込めて
ホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/
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2016年11月12日

中林梧竹 平成29年カレンダー 福島美術館にて発売中です!

年賀状の準備とともに、来年の手帳やカレンダーを準備する季節となりました。
福島美術館の受付では、「書聖中林梧竹」平成29年年迎えカレンダーを販売しています。
・福島美術館所蔵「朱画達磨」が表紙掲載されています。
・来年3月末までの販売です。税込み1500円
・東北での販売可能な場所は、福島美術館のみ。
・通信販売については、下記へ直接注文なさってください。
www.kashima-insatsu.jp/Calendarreservation.html

お待ちしております。

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2016年11月11日

福島美術館「旅する絵画〜画家は旅の達人〜」開催中です!

皆さま、だいぶ、御無沙汰しておりました。
今月23日まで、福島美術館では、秋の展覧会「旅する絵画〜画家は旅の達人〜」を開催中です。
福島美術館に務めて長いですが、初めて展示する作品もあります。
宮城県の名取大橋を出発し、京都までのぼる過程の道中記に添えられた絵画(画帖)を屏風仕立てにした江戸時代後期の作品「西征紀行」。
こちらは、展示スペースの都合で、前期後期で入れ替えました。
只今、左隻の屏風となっています。

この秋、手違いで、広報が十分でなかったようです。
皆さまのご来館、お待ちしております。

福島美術館のホームページはこちらです。
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再開の感謝と復興の祈りをこめて



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2016年07月02日

東日本大震災から5年〜アメリカから思わぬお客さま

御無沙汰しております。
春の展覧会も盛会に終了しました。
これも愛好者の皆さまと映画「殿、利息でござる!」、羽生結弦選手のおかげと思います。
ありがとうございました。
さて、先日、アメリカから家族連れのお客さまがお見えになりました。
受付で、すぐ、「七福絵はがき」お願いしますと、ご寄付を頂きました。
震災復興にかかる福島美術館のインターネット情報で、是非、来て観たかったというのです。
常設展だけで、一部屋だけでしたが、少しご案内させていただきました。

案内は日本語です。お一人が日本人、そのご家族の方は大学で日本史を教えていらっしゃるそうです。
言葉に少しも問題なく、大名時計や不定時法の話、真空管ラヂオと仙台NHK誘致の話、神棚から落ちなかった高村光雲の観音さまの話、若い22歳伊達政宗と茶の湯の話、福島家は蒐集が目的でなく、パトロンとして伊達家や画家や書家を支え、その結果として、美術品収集に繋がったこと、などをご案内しながら福島家にまつわる話を伝えるができました。
石巻の話もされていて、これからお出かけだったのでしょうか。

福島美術館の修復活動、再開がタイヘンだったのでしょう。
とお客様に言葉をいただけて、嬉しかったです。
ありがとうございます。

お帰りの時、受付前の「虎と蝙蝠」の切り絵を説明(僻邪と招福)したら、写真もとって頂きました。
いつか、また、お会いできたら嬉しいです。

たくさん、たくさん、ありがとうございました。

再開の感謝と復興の祈りをこめて
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2016年05月28日

福島美術館「仙台宝庫」はあと2日で終了します!

御無沙汰しております。
春季展も会期は残すところ、あと二日です。

私立の小規模館である福島美術館、
伊達政宗さん以外、知られる機会がなかった七代・伊達重村さん、
映画「殿、利息でござる!」のおかげで、更にいうと、
重村さんを演じた羽生結弦選手のおかげで、多くの皆さまに展覧会にお越しいただきました。
さわやかな羽生選手が、さわやかに重村さんを演じてくださり、ホントによかったです。
注目度も段違いでした。

飢饉と政変の混乱の時代を乗り切ったお殿様であるにもかかわらず、あまり、紹介される機会がなかった重村さん、
官位に執着していたとか、
派手好きだったとか、そのような評価をされてきましたが、
それだけでないことを、展覧会でご紹介できたこと、大変嬉しく思います。

黄檗文化を勉強してから22年たちました。
その中で出会った一人が仙台の惇君(近衞氏年子・観心院)と重村さん。
この二人の時代は、仙台藩の綱渡りの始まりでした。
それを乗り切った二人をどうしたら、世に紹介できるか、ずっと考えてきました。

伊達政宗さんが世にでたのは、NHK大河ドラマで渡辺 謙さんが「伊達政宗」を演じたことがきっかけだと考えます。
なら、重村さんも、羽生選手が演じたことがきっかけで、きっと広く知られることになるでしょう。
ありがとう!羽生結弦選手!

学芸員gmにとっても、今後の研究課題を見いだすことができました。
重村さん〜南山さん〜江戸時代後期の仙台の文化について、少し考えて、いずれ展覧会に反映させていきたいと考えます。

これも、黄檗を勉強してきたご縁と思います。
布袋さまに感謝!

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2016年05月18日

映画の広報がスゴイ!「殿、利息でござる!」

今日の朝のNHKニュース内で、映画が紹介されていましたね。
また、今日の河北新報コラム「河北春秋」でも、ご紹介。(先日の取材ありがとうございます)
また、また、昨日、仙台の水彩画家・古山拓 画伯のフェイスブックでも紹介。

スゴイですね。
おかげさまで、藩祖・伊達政宗以外の仙台藩のお殿様を知っていただくのに、またとない機会となりました。
原作者に感謝、東日本放送に感謝、松竹に感謝、監督に感謝、出演者に感謝、映画に感謝、
そして、さわやかな重村さんを表現してくださった羽生結弦選手に感謝です。

重村さんが藩主になったのは、15歳、やんちゃ盛り。
少々わがままで、派手好きだったかも。それはそれ。
重村さんは相次ぐ飢饉と政変の中で、後見人の一関藩主・田村村隆さんのお陰もあり、学問に深い関心をもち、成長します。
仙台藩の学問所「養賢堂」の名付け親でもあります。

奥様である近衞氏年子は第一級のお公家さん、おじい様は八代将軍にあたります。
和歌や書は近衞流!
で、あれば、孔雀羽の衣装もありかも、と思うのは、学芸員Gmだけではないでしょう。

お茶をこぼした小僧(後の瑞鳳寺住職・南山古梁)に給付型の奨学金を二人分与え、将来、仙台に迎えることを約束した重村さん。
石巻の海難者に見舞金を出し、盛大な法要を行い、それが恒例となり、石巻の一大行事になったこと。

過去のこととしてでなく、今に繋がることが歴史であり、学問です。

是非、福島美術館の展覧会で、重村さんにふれてください。
映画の半券ご提示で、入館券は100円引きです。(春季展期間中、割引併用不可)


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2016年05月15日

福島美術館は、マニアックな情報盛りだくさん!!!

昨日は、福島美術館サポーターさんの活動でバタバタとした午後でした。
そんな中のお問合せ。
佐久間晴嶽の碑が西公園にあるんだけど、知ってる?
その碑を調べているんだけれど、資料はないか?
というもの。
佐久間晴嶽とは、最後の仙台藩御用絵師の一人。(狩野派)
西公園とは、仙台市内にある公園。

西公園にはありますが、
詳しい情報は、仙台市博物館ですと、確実な情報を整理保管されていると思います。とつたえました。
その後、学芸員室に立ち寄り、もしかしたらと、ある図書で確認したら、すぐにみつかったので、
展示室で観覧中のお客様に、あることをつたえた。
すると、「んだすぺ、ここにあると思ったんだあ・・・」
って、なんで???
そんな、決めつけはしないでいただきたい。です。。。。

気軽に何でも、っていうのは、何とも・・・。

クリニカルアート(臨床美術)のイベントは一度体験する価値あり。
21日、外相会議で仙台はばたばたしているかと思いますが、
どうぞ、お待ちしております。詳しくはホームページをどうぞ。

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2016年05月14日

eiga 本日、映画「殿、利息でござる!」全国ロードショー

羽生結弦選手が、仙台藩のお殿様を演ずることで話題になっている映画ですが、
本日より全国ロードショーです。
宮城県は一週間前から先行ロードショーとなっています。
福島美術館の春の展覧会「仙台宝庫」では、そのお殿様・・・七代藩主伊達重村関連コーナーをご用意して、皆さまのご来館をお待ちしております。
映画の前売券または、半券を美術館受付でご提示されますと、春季展(5月29日まで)を100円割引で展覧会をご覧いただけます。
割引の併用はできません。

重村さん直筆の和歌をごゆっくりご鑑賞ください。
また、松竹さんより、映画オフィシャルデータをいただいております。
1階情報コーナーのパネル展示も併せてお楽しみいただけます。

福島美術館のホームページはこちらです。
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2016年05月12日

芳子先生の初夏色コレクション(臨床美術/クリニカルアート)

5月21日(土)福島美術館で、心と脳のコミュニケーション「初夏色コレクション」が開催されます。
これは、臨床美術(クリニカルアート)のイベントです。
オイルパステルで描く、とても、楽しいイベントです。
今回で九回目を迎える、福島美術館の長者イベントです。

福島美術館のクリニカルアートは他所とは少し違います。
展覧会とのコラボです。
スタートは、展覧会の作品の前。
学芸員が2分程度、導入に参加します。
ここに、福島美術館でやる意味がある、と芳子先生は話されます。

ステキな芳子先生と一緒に、皆さんも、あなただけの初夏色コレクションを描いてみませんか。
絵が初めての人も大丈夫!
小学生以上の方、是非ご参加ください。
5月21日(土)13:00〜15:30
参加申し込みは5月17日まで。
参加費は500円。
お待ちしております。

福島美術館のホームページはこちらです。
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再開の感謝と復興の祈りをこめて




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