2015年01月16日

ギャラリートークを開催しました。

昨日は地元新聞社の河北新報の「めでた掛け」の取材がありました。
1月27日(火)の夕刊だそうです。
機会があれば、ご覧ください。

さて、本日は今年最初のギャラリートークを開催しました。
実は10時30分の開始時間になってもゼロ・・・・。
ががーん!
ですが、その後ご来館されて4名でゆったりと行いました。
参加人数も気になりますが、
結構好きなんです。小人数って。

次回は2月11日(祝日)14時開始です。
この日は「ギャラリートークはスイーツの日」ということで、トーク終了後「真空管ラジオとお茶の時間」でおしゃべりする時間です。
参加費300円の申し込み制です。(要観覧券)
是非、お問い合わせください。

めでた掛けでは、近藤浩一路の「立雛」や西沢笛畝(てきほ)の「人形図」など近代の画家の作品も展示しています。
お出かけください。

明日は阪神淡路大震災から20年です。
追悼の日です。
そして、生きる日です。
兵庫県からもたくさんのご支援を頂いたこと、学芸員mは決して忘れません。
ありがとうございます。

福島美術館のホームページhこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/





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2015年01月15日

小林清親展へ貸し出しました!

今年は小林清親没後一〇〇年にあたり、静岡市美術館と練馬区立美術館で展覧会が開催されます。
実は当館にも、小林清親の作品があります。
えつ?、ご存じですか?
そうですよね。
七福絵はがき募金のお礼としてお送りするハガキの中にある「左甚五カ図」です。
昨日、出発しました。
静岡や、東京にお出かけの際は是非、足をお運びください。

再開の感謝と復興の祈りをこめて
福島美術館のホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/
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2015年01月07日

<新春吉例 めでた掛け>始まりました!

今年もよろしくお願いいたします。
本日、新春吉例の「めでた掛け」が開会しました。
10日まで、チケットお求めの方全員に「めでたくじ」も行っています。
運だめしに如何でしょうか。

さて、私こと学芸員mは昨年12月31日夕方より体調を崩し、元旦昼前に急患センターを受診。インフルエンザA型と診断を受けました。三日三晩とはよく言いますが、
その通りで、体調が戻ったのは5日になってからでした。
5日間の自宅謹慎が明け、6日の仕事始めになんとか間に合いました。
ちなみに、家族1名が30日に発症し、元旦時間差で、もう一人が発症しました。
急患センター3軒をハシゴした1名はウイルスシャワーをたっぷり浴びて、免疫ができたようです。

昨年4月に父が亡くなり、喪中でおりますが、この年末年始で家族一同は「厄落とし」完了です。食事を十分摂取できませんでしたが、おかげでデトックスができて、ウイルスと抗生剤が体から排出された後は身体もお肌も万全です。

5日は午前中、布団の中で、雲居さんの「一」の字を考えたり、<ぜんたつ>さんの「無尽蔵」を考えたり、高泉さんの「竹色」の掛け軸を考えたり・・・・。ええい!仕事だ!と勢いよく起きて、宿題を始めました。
そうそう、斎藤隆介氏の「一ノ字鬼」というお話し(滝平二郎の「ベロだしチョンマ」に所収)があるけれど、今、東京の展覧会で「一」にこだわった絵の展覧会があるけれど、雲居さんの「一」とは違う。
キャプションに<「二」はない>と書いたけれど、別な見方をすれば、あるのかもしれない。
など、この「一」という文字には、いろいろな意味があって、学芸員mはいつまでみていても、ちっとも飽きない。

みんなが揃って笑顔になれたらサイコーだけれど、
それは、とても難しいことかもしれない。
だから、せめて、
福島美術館の「めでた掛け」を観ている時は、笑顔になってほしい。
そんなことを考えて、「めでた掛け」を準備している。

戦後70年、阪神淡路大震災から20年、東日本大震災から4年、
さまざまな自然災害・事件・事故。
でも、遺された者には、これから生きていく権利と責任がある。
同じ生きていくなら、泣いて生きるより、笑って生きよう。
心から笑えない人は、まず形からでもいいらしい。
気持ちいいものにいっぱいふれよう。
その中に、福島美術館も入っていけたら、とてもウレシイ。
明けない夜はない。

と、ここで筆を止めます。

再開の感謝と復興の祈りをこめて。
福島美術館のホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/



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