2016年02月18日

新春吉例「めでた掛け」も、あと10日間です!

おはようございます。
気がつけば、「めでた掛け」も残すところ10日間となりました。
広報・天気に恵まれ、入館者も順調です。
そうそう、あと、お猿さんにも助けていただきました。
森狙仙の猿図を楽しみに来られたというお客さまがたくさんいらっしゃいました。
更に、
只今、一階情報コーナーには「みて!みて!わたしの雛まつり」(無料・3月3日まで)にも手作りの「お猿さん雛」が登場しています。
ホントの申年は立春の2月4日から。
皆さま、どうぞお出かけください。

本日仙台は、ぽかぽかです。
福島美術館の「めでた掛け」鑑賞前後に近くの広瀬川に架かる愛宕橋(旧)まで散歩するのもいいかも。

学芸員Gmは、春展で格闘中です。
震災から5年目の春。
様々な災禍をくぐり抜けた作品や作家たち。
直接な表現として仙台出身の日本画家・熊耳耕年の関東大震災の様子を描いた絵画も展示します。
また、
映画「殿!利息でござる」コーナーも準備中。お楽しみに!

再開の感謝と復興の祈りをこめて

福島美術館のホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/




posted by ogure at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

春の展覧会には、羽生結弦殿(伊達重村)の作品を展示します!

びっくりしましたね。今月4日の新聞に、フィギュアスケートの羽生結弦くんがお殿様姿で登場!
今年5月公開の映画「殿、利息でござる!」に映画初出演のニュースです。
このお殿様は誰かといいますと、
仙台藩7代藩主重村(1742〜1796、襲封1756年)です。

おっ、これは、作品展示でしょう!
福島美術館には仙台藩伊達家旧蔵品があります。
その中で、仙台藩で緊縮策を行った重村の父・6代宗村さんの絵画と和歌短冊の2点、重村さんの作品「和歌手鑑」1点、重村さんの正室・惇君(近衞氏年子/観心院)の和歌短冊1点が収蔵されています。
春の展覧会ご紹介しますので、お楽しみに。
結弦くんが来てくれたらうれしいけど、お忍びで・・・・。
小さい美術館には無理かな〜。

福島美術館も東日本大震災で、1年9ヶ月休館して、多くの皆さまの支援で再開が叶いました。
「タイヘンでしたね。」なんて言われたら、涙が出そうですね。
ハハハ、スミマセン。
春の展覧会の準備ガンバリマス!

めでた掛け展は2月立春になっても、好調です。
申年が始まるのは、立春からです。
「めでた掛け」の会期は今月28日までです。
是非、お越しください。

福島美術館のホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/
再開の感謝と復興の祈りをこめて


posted by ogure at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする