2009年10月15日

アート・和菓子・お茶 そして

プライベートですが、秋の連休を利用して4泊で山陰・広島の旅へ出かけました。
非常に非経済的なルート設定です。
仙台から山陰までは直接ルートはありません。山陰から広島へも不便です。せめて広島からの帰りは直接仙台に戻りたいと飛行機にしました。

無謀な計画に思われますが、それぞれ理由がありまして・・・・。

行ったところをまず、ご紹介します。
東京ー米子:寝台特急サンライズ出雲(22時発〜翌日9時5分下車)
堺港:鬼太郎列車、鬼太郎ロード、水木しげる記念館
安来:足立美術館
松江:宍道湖、月照寺(松平家菩提寺)、松江城及び資料館、ハーン旧   居、小泉八雲記念館、茶室明々庵、武家屋敷、田部美術館、
松江ー広島 高速バス(3時間30分・4000円は安い!)実際は3時間50分
広島:広島城、原爆平和記念館

堺港と広島は初めてでした。(駆け足でした!)
安来と松江は15年前に一度行き、「また来よう」と決めていた所です。
出雲大社、風土記の丘、八重垣神社の方面へは15年前に行って今回あきらめた場所です。
主目的は足立美術館と松江です。

松江はいい!
不便なところがいいのかもしれない。
政財界のトップが文化人であったところが幸いしたのだろう。いやそれより、長州藩・明治政府の攻撃を受けなかったが大きな幸いだろう。
15年前とほとんど変わっていなかったことに感謝したい。
水も綺麗。人の心も綺麗だった。
あっ、お酒の國き(こっき、日ヘンに軍)も美味しかった。
15年前と違い、本物の奉書紙じゃなかったけれど、宿の料理におまけでついていた鱸(すずき)の奉書焼きも美味しかった。
松江のお酒は松江の料理でなければ・・と妙なこだわりをもつ同行者の意見を尊重してお酒はその場で頂くだけにした。

松江の至るところでお菓子とお茶を頂いた。5個のお菓子と5杯のお茶、それぞれにお菓子もお茶も最高だった。
出雲そばも3回食べた。
お土産は「おいしい和菓子」・・・。
食い気ばかりの旅ですが、旅って本来こんなモンでしょう!

懐かしい足立美術館はやっぱり荘厳だった。もちろん料金も荘厳!!
「西の足立、東のMOA」ですね。
上村松園の「娘深雪」をコノ目で見たのは初めて。
久しぶりの童画作家の林義雄先生の作品たちは、やはりあったかくていい。
先生との出会いはココからだった。
歳を重ねるほどに、線が、色がやわらかくなる。もっともっと長生きしてほしい。

足立美術館の庭園はもちろん文句なく素晴しいです。
でも、月照寺やハーン旧居のお庭が好きですね。
まさにお庭の「真・行・草」です。

また、思いついたら感想書きますね。
行きの寝台特急は二度目(一回目はカシオペア)です。プレミアチケットのサンライズツインとシングルツインでしたが、やはり眠れませんでした。でも、懲りずに・・・また機会を作って乗りたいです。

さあ、お仕事。
本日、河北新報の朝刊(文化面)に「福島家サロンと来訪者たち」の紹介文が掲載されました。
ありがとうございます。
18日(日)午後2時より、ギャラリートークA&お茶の時間「福庵」が開催されます。
学芸員mが担当します。
どうぞ、お気軽にお出かけください。
 
福島美術館のホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/
posted by ogure at 15:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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