2016年07月02日

東日本大震災から5年〜アメリカから思わぬお客さま

御無沙汰しております。
春の展覧会も盛会に終了しました。
これも愛好者の皆さまと映画「殿、利息でござる!」、羽生結弦選手のおかげと思います。
ありがとうございました。
さて、先日、アメリカから家族連れのお客さまがお見えになりました。
受付で、すぐ、「七福絵はがき」お願いしますと、ご寄付を頂きました。
震災復興にかかる福島美術館のインターネット情報で、是非、来て観たかったというのです。
常設展だけで、一部屋だけでしたが、少しご案内させていただきました。

案内は日本語です。お一人が日本人、そのご家族の方は大学で日本史を教えていらっしゃるそうです。
言葉に少しも問題なく、大名時計や不定時法の話、真空管ラヂオと仙台NHK誘致の話、神棚から落ちなかった高村光雲の観音さまの話、若い22歳伊達政宗と茶の湯の話、福島家は蒐集が目的でなく、パトロンとして伊達家や画家や書家を支え、その結果として、美術品収集に繋がったこと、などをご案内しながら福島家にまつわる話を伝えるができました。
石巻の話もされていて、これからお出かけだったのでしょうか。

福島美術館の修復活動、再開がタイヘンだったのでしょう。
とお客様に言葉をいただけて、嬉しかったです。
ありがとうございます。

お帰りの時、受付前の「虎と蝙蝠」の切り絵を説明(僻邪と招福)したら、写真もとって頂きました。
いつか、また、お会いできたら嬉しいです。

たくさん、たくさん、ありがとうございました。

再開の感謝と復興の祈りをこめて
ホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/





posted by ogure at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/439631579
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック