2018年06月13日

第3期 花鳥風月 始まりました。

12日 火曜日、ようやく展覧会が始まりました。
あー、しんどかったー。
今が一番しんどいのかもしれない、と思ってごまかす日々。

出陳作品はすごいんだけど・・。
中林竹洞、浦上春琴、岡本秋暉、・・・・ね。
渡辺省亭、小杉放菴、柴田是真・・・ね。

伊達だけが、仙台の文化じゃないんだけど。
みんな、知らないというだけで、関心が低い。

版画「芝居絵 四谷怪談」の「戸板返し」も展示。

あ、そうそう、このページあんまりみないからね。

福島美術館には、来年、春はない。きません。
ここには、もう春はこない。

だから、3階展示室は一部屋、春 にしました。
これから夏がきて、秋がきて、冬がくる。
でも、春はこない。
だから、春をたくさん出しました。
学芸員Tさんが好きだった 東東洋の「瀑布観梅図」
学芸員Aさんが好きだった 荒木十畝の「木蓮小禽図」
そして、学芸員Mが好きな小杉放菴。
福島家の注文で、床の間を飾った遠藤速雄の「仙台春夏秋冬図」

お客さまにとっても、自分にとっても、展覧会は一期一会。

機会があえば、たくさんの人にみてほしいけど。
あんまり、知られてないから、無理無理。

がんばったけれど、
チカラフソク。
ごめんね。ふくしまさんと、ふくしまびじゅつかん。

たくさんの収蔵品に出会えて、福島さんの思いに触れることができて、学芸員Mは有意義な時間を送ることができました。
ここにきて、仙台のこと、宮城のこと、東北のこと、たくさん知りました。
バラバラな点が、線となって、面となったものもあります。
まだまだ、今後調べていく必要があるもの、などなど、たくさんあります。

でも、それを知りたいと思う人はあまりいない。

お客さまにとっても、自分にとっても、展覧会は一期一会。











posted by ogure at 15:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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