2015年10月29日

10月31日と11月1日は東北文化の日!

東北6県の文化施設で行っている秋のイベントです。
福島美術館では、ご来館の皆さまに「オリジナル絵はがき一枚プレゼント」を実施いたします。
また、一階情報コーナーでは、「ふるーい本<活版印刷>にふれてみよう!」(無料・参加自由)というイベントを開催します。
明治から昭和戦後にかけての本を手にとってご覧いただけます。
本の活字の凸凹感を実感していただけます。
機会があれば、是非、お越しください。

再開の感謝と復興の祈りをこめて
福島美術館ホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/



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福島美術館ガイドブック校了です!

大変御無沙汰しておりました。
10月27日、ようやく「美を愉しむこころ〜福島美術館ガイドブック」が校了となりました。
販売開始は11月11日です。
定価 1冊 1300円(税込み)

通信販売も予定しています。
詳しくは改めてお知らせいたします。

今年から参加加盟させていただいたSMMA(せんだい宮城ミュージアムアライアンス)のweb
で福島美術館が紹介されています。
ご覧ください。

共生福祉会福島美術館はじめましてレポート
http://www.smma.jp/?p=33062

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2015年09月19日

福島美術館は小さいけれど、中身がぎっしり

大変御無沙汰しておりました。
9.11の豪雨災害のお悔やみ申し上げます。またお見舞い申し上げます。

今週16日より、秋の展覧会「福島美術館由来考〜仙台の起業家・福島禎蔵が遺したモノ〜」始まりました。
福島家三代を紹介するのが、こんなに、大変かと思っています。
ネットワークの広さが、コレクションの幅を持たせています。

少しずつ、紹介して参ります。

再開の感謝と復興の祈りをこめて
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2015年07月12日

東日本大震災から4年4ヶ月経ちました。

全国ニュースでは、あまり報道されなくなりましたが、
未だ行方不明の方々がいらっしゃいます。
昨日のローカルニュースで、石巻大川小学校の児童4名の捜索が行われたと伝えられました。
一日も早く、家族の元に帰ることを願わずにはいられません。

河北新報から平成26年に出版された「460字の風景」という新聞夕刊コラムをまとめた本があります。
震災半年からのコラムです。
そのときの、様々な風景が460字という短い文章にこめられています。
福島美術館でも販売しております。
忘れられないこと、わすれてはいけないこと、どうぞ、機会があれば、ご覧になってください。

再開の感謝と復興の祈りを込めて
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2015年07月11日

今日もお仕事、明日もお仕事・・・

只今、綱渡りの毎日が続いています。
有り難いことに、仕事がてんこ盛り状態です。
どうも、自分はきっと仕事の段取りが下手なんですね。
練って練って悩んで悩んでからでないと前に進めない・・・。

世の中、もっともっと忙しい方はたくさんいるはず・・・。
仕事の仕方を人に聞いても、自分に身につかなければ始まらない。

秋の展覧会は福島美術館の由来を紹介する展覧会。
福島美術館のガイドブックは、読み物風になるようにしたいなあ。
法人50周年記念誌の原稿かあ・・

毎晩毎晩時間延長で仕事。
残業は自己満足でしかないと思う。
しかし、実際、残ってやらない終わらない。
時間内に終わらせ、定時で帰る。
それが、有能な人間なんでしょうね。

そんな能力を目指しながら、随分経ってしまった。ふう。
本日、土曜日、定時で帰りたいです。
いや、帰ろう!
と、言霊を信じる学芸員gmです。

追伸 ふるさと納税がニュースになっていますが、
   福島美術館への「七福絵はがき募金」も、税金優遇措置の対象になります。
   小さな美術館への応援よろしくお願いいたします。

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2015年07月07日

ガイドブック準備中です!

福島美術館を運営する社会福祉法人 共生福祉会が今年11月に法人設立50年をむかえます。
その記念として福島美術館ガイドブックを作る予定です。
只今その準備におおわらわ・・・。
学芸員G・mはすでに泣きが入っています。
でも、泣きが入っても、やるのが学芸員G・mです。
皆さまお楽しみになさってください。

本日は七夕。
全国の彦星と織姫、佳き一日でありますように。

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2015年06月19日

6月20日は黄檗宗を仙台に広めた仙台藩主4代藩主伊達綱村のご命日

4代藩主綱村さんは、仙台に黄檗宗の大きなお寺を3つも開いたお殿さま。
そして、4代以降の菩提寺をその黄檗宗のお寺である「両足山 大年寺」としました。
黄檗(おうばく)宗とは江戸時代の始めに、中国・明(みん)の時代の臨済宗の一派として伝えられました。。
伝えたのは、中国の高僧・隠元鵆g(いんげん りゅうき)禅師です。
現在は、日本三禅宗(曹洞宗、臨済宗、黄檗宗)の一つに数えられています。
中国のお坊さんたちと共に日本に入り、広まった文化を黄檗文化といいます。

6月20日はその両足山 大年寺で綱村及び歴代藩主の遠忌法要が営まれます。
普段はお参りできない御廟・無尽灯(むじんとう)をお参りできます。
藩祖・政宗さんの御廟・瑞鳳殿とは全く異なるので、驚かれると思います。

お参りは午前中のみ可能です。
10時までに両足山 大年寺さんに行かれますと、マイクロバスが出ます。

福島美術館では、命日に合わせて、綱村さんの絵画作品、また大年寺ジオラマ(A3版)、鉄牛さんの書掛け軸、独立さんの千字文を展示致しております。
是非お出かけください。

七福絵はがき募金は、現在、収蔵資料の修復・保存に活用しております。
皆さまのご理解とご協力をどうぞお願いいたします。

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2015年06月11日

平成27年秋、福島美術館からガイドブックがでます!

福島美術館には現在、販売できる所蔵品をご紹介する書籍がありません。
開館10周年のおり、製作した優品図録も現在、在庫不足で販売終了です。
B5版で128ページ、ちょっと小さめです。
これまでの開催してきた展覧会の記録のような、紹介本です。

秋の展覧会と、ガイドブック製作と、黄檗関連の講話準備で、頭は混乱気味です。

様々なことが、皆さまの「七福絵はがき募金」の寄付に支えられています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

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2015年06月02日

福島美術館は開館35年になりました!

こんにちは。
春の展覧会「鳥づくし」にはたくさんのご来場ありがとうございました。
秋は・・・
「福島美術館由来考〜仙台の起業家・禎蔵翁が遺したモノ」(9月16日〜)を開催します。
春の展覧会と異なり、かなり、地味な印象を持たれるだろう展覧会です。
福島美術館がこの6月1日で開館35周年を迎えました。また、福島禎蔵が設立した運営母体の社会福祉法人 共生福祉会が今年50周年を迎えました。
この時期だからこそ、起業家として様々なことを行った福島禎蔵(1890〜1979)が最晩年たどり着いた「福祉と文化」を紹介するのは、永く勤務した学芸員として行うべき仕事と考えます。
また、収蔵作品を通じて、改めて、福島禎蔵のこと、福島家のことをご紹介する展覧会をしたいと強く思ったためです。

福島美術館の運営母体 社会福祉法人 共生福祉会
共生福祉会の設立者  福島禎蔵(1890〜1979)
福島禎蔵が福島家三代の美術コレクションを、共生福祉会に一括寄贈、福島美術館が1980年に誕生する。

皆さんの「仙台なのに福島美術館?」というギモンを
「なるほど!」とお応えできる展覧会にできればと思います。
「?が!に変わります」
お楽しみに。

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2015年05月06日

福島美術館の「鳥づくし」でほっこり文化にひたりましょう!

天気にも恵まれているゴールデンウイーク、皆さま如何お過ごしでしょうか。
本日6日、最終日。
これからという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
福島美術館でほっこり文化にひたりましょう。
館内いたるところ、鳥、とり、トリ。
これを探しながら展示を見るのも楽しいですね。
10日は「ギャラリートーク&スイーツの日」のイベントがあります。
学芸員による解説のあと、参加者・スタッフでお菓子を楽しみながらお茶をしましょう。
14:00開始(終了15:30頃)、トークには観覧券必要です。
お茶の時間への参加はお茶代&お菓子代300円です。
今回は「鳥」にちなんだお菓子です。
期間限定&仙台にちなんだお菓子です。
さて、何でしょう?
是非ご参加ください。
お待ちしております。

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2015年05月02日

GWですが、震災関連図書のご案内です。

東北のよい天気は今日まで・・・・とか。
鹿児島県の大雨、ネパール大地震、と災害が相次いでいます。
特にネパール大地震については多くの被害者、被災者が出ておりお悔やみ、お見舞い申し上げます。
文化遺産も大きな被害にあっています。
ふと、最近出版されたある本を思い出し紹介します。(先生おそくなりました!)
「文化面から捉えた東日本大震災の教訓
  〜ミュージアム政策からみる生活の転換」
木下達文著/かもがわ出版/2015年3月31日発行 定価2700円(税別)
第1部 震災と初動
第2部 文化をめぐる被害・文化による支援
第3部 震災から見えるいくつかの課題
第4部 脱依存と生活の転換

震災から3年にわたり現地取材を丁寧になさった貴重な図書です。
福島美術館も第2部第4章「平成の美術館勧進」というテーマで紹介されています。
木下先生(京都橘大学教授)は再開前と再開後 2度取材に来館されました。
そのフットワークには感動です。
文化だけでなく、人の生活にまで踏み込んだ内容で、考え込んでしまいます。
自分は被災者であり、福島美術館の再開に必死であったゆえ、他県、特に千葉、茨城、青森の文化施設の実情をあまり知る機会がなかったので、大変興味深いものでした。

文化は生活と密接に関係していること。
衣食住、その次は心を満たす・潤す・癒やす文化です。

今日の昼、昼食を求めにコンビニに行きました。
レジ脇にはネパール大地震への募金箱がありました。
最近はカードで買うことがあり、小銭を持ち合わせていません。
でも、素通りできずに、雑誌を購入。
おつりの小銭を募金箱に。
小さいことだけれど、みんなの力があわさると、大きな力になる。
東日本大震災を経験した我々はそれを実感している。
現地に行くことはできなくても、みんなでできることを考えましょう。

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2015年04月28日

ゴールデンウィークは福島美術館の「鳥づくし」へどうぞ(割引情報アリ)

こんにちは。
仙台も連日暖かい日が続いています。
昨日、京都宇治の黄檗のお寺さんから電話をもらい、
「櫻花は咲きましたか?」と聞かれました。。。。。
只今、櫻花は青森・北海道まで北上しています。

でも、宮城県内でも山間部に行くと山桜が見ることもできます。
人が観光などで移動が多い時期です。
仙台中心部や松島などの観光地は賑やかになるでしょう。
すこーし疲れたら、
仙台市若林区土樋288−2
の福島美術館にお越しください。
春の展覧会「鳥づくし」で、ほっこりゆったりされては如何でしょうか。
幹線道路から少し奥に入っただけですが、とても静かな場所です。

ここから、広瀬川を見ながら散歩するのもいいかも。
地下鉄愛宕橋で下車〜福島美術館〜(ダナエでランチ)〜愛宕橋〜広瀬川遊歩道〜地下鉄河原町
というコースで2時間くらいでしょうか。
因みにランチのお店は平日のみ営業です。
石橋駄菓子やさんでお土産もあり・・ですね。

今月末から5月始めにかけての福島美術館の休館日は
4月30日(木)、5月7日(木)、5月11日(月)
開館時間は9時〜16時30分
ホームページから割引券を印刷してお持ちください。
100円割引でご覧いただけます。(併用不可)

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2015年04月08日

メリー花祭り!そして福島美術館「鳥づくし」本日より開催!

今日の天候は大荒れです。
が、メリー花まつり!
今日入学式という小学校もあるでしょう。
どうぞ皆さん 「新入生&交通安全」を心がけてください。

若い学芸員mが初めて企画した展覧会がいよいよ始まりました。
どうぞ、ご鑑賞ください。

先日、故 福島禎蔵の同窓生の方が白石(しろいし)からわざわざお越しくださったそうです。
これから仙台一高の同窓会があるとかで・・・。
展覧会が始まりました。同窓生の皆さまご来館お待ちしております。

福島美術館では現在「七福絵はがき募金」(一口2,000円)を、資料の修復や環境整備に活用しております。
皆さまからのご厚意を賜りたく よろしくお願いいたします。

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2015年04月07日

福島美術館「鳥づくし」いよいよ明日開催です!

4月8日は何の日でしょう?
「花祭り」正解!
って、8日は福島美術館の春の展覧会「鳥つくし」が始まる日です。
若い学芸員mは前日の最後の準備です。

今日は、サポーター募集の案内のため、地元の大学・宮城学院女子大学の学芸員ガイダンスに伺い、説明のお時間を頂戴しました。
年間通じて活動する福島美術館のサポーターは、この名の通りサポーターです。
経験・資格はまったく問いません。
学生・社会人・主婦・主夫・ご高齢な方など、様々な方にお手伝いいただいています。
要件をしいてあげるなら、福島美術館を助けたい!かな。
年3回の覧会広報発送作業、イベントの手伝い・補助、図書の整理作業など。
オマケは、おいしいお菓子と、サポーター・スタッフ同士の楽しくゆるい繋がりです。
この関係が居心地のよさに繋がっているのかもしれません。

大々的に募集宣伝はしておりません。
説明会を下記の日程で行います。
4月11日(土)14:00
4月18日(土)10:00
4月26日(日)14:00
関心のおありの方はいづれか1日ご都合のよろしい日にご参加ください。
説明会へご参加いただいた方は、春の展覧会をご鑑賞いただけます。
お待ちしております。

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2015年04月01日

「福島家の玉手箱」展示替えしました!

新年度が始まりました!
が、今日は雨・・・・・。
昨日までは、とてもステキな日が続いていたのに・・・。
でも、がっかりするばかりではありません。
雨が降った後の櫻花はとても綺麗に色づくといいます。
(すみません。理由はわかりません。田舎では昔からそう申しております)
なので、これから櫻花を待ちわびているところの方々は、楽しみですね。

3月末に常設展示「福島家の玉手箱」の展示替えを行いました。
22才の伊達政宗さんのハツラツとした「茶の湯稽古」の手紙は、オフセット5度刷りの複製品です。
真筆は4月8日より展示いたします。
展示替えした作品は以下の通りです。
@伊達政宗さんの鶺鴒の花押が入った手紙(但し、本文は右筆)
A伊達政宗さんの命日5月24日のご供養をかねて、「殉死者衆扇面和歌書」。
C伊達騒動(寛文事件)で、亡くなった若い家臣・伊藤七十郎さんが牢獄から姉に充てた手紙。
D4代藩主・綱村さんが、帰りが遅くなるけど・・という、母・三沢初子に充てた手紙。
E秋田出身の寺崎広業が描いた墨画「牡丹図」と瀧和亭が描いた「牡丹図」。墨画と彩色対決
F浮世絵は櫻花と寛文事件にちなみ、芝居絵「助六所縁江戸桜」「伽羅先代萩」をご紹介。
こちらは継続しての展示です。
大名時計(江戸時代後期)、アンソニア製大理石洋時計(大正時代)、真空管ラヂオ、高村光雲刻の落ちない
観音さま、
庭いじりの季節です。染め付け、釉薬、焼き締めの植木鉢がズラリ。

常設展示のみの期間は入館料100円です。
福島美術館は小さいし、古い。
でも、でも、さんぽコースに如何でしょうか。

仙台は8時過ぎからずーっと雨でした。
皆さん、櫻花の色に期待しましょう。

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2015年03月25日

福島美術館「鳥づくし」まで、もう少し!

春分が過ぎましたが、肌寒い、風が冷たい日が続いています。
仙台の櫻花の開花は4月7日頃だそうですが、少し遅れるかも・・・・。
4月8日から展覧会「鳥づくし」が始まります。
若い学芸員mはキャプション作りと必死に向き合っています。

えっ?、
こちらの学芸員mは気持ちを切り替えました。
なぜ、前向きになれたか?
ううん。なぜでしょう。
そろそろ、進まないと、と感じたからかな・・・・。

人は結果で評価される。
ならば、自分で結果をださないと・・・。
「なれ だれ され」とは、とある人の言葉ですが、
今の自分にとって、有り難い言葉です。

さあ、今週末は常設展の展示替えをします。
仙台の春も、もう少しです。

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2015年03月21日

仕事でプライベート 震災・休館そして再開して2年3ヶ月たって

振り返ると、再開して2年3ヶ月が経ちました。
23年3月12日から休館して、周りが再開していく中、様々な資料レスキューの支援からも落ちて、進むべき道が見つからず、途方にくれていた時期がありました。
それまで、絆と信じていたものが絆でなかったことを知らされ、
でも、全く別なものが新しい絆になったり、
何を信じていいのか、分からない時期でもありました。
「七福絵はがき募金」によって、修復の目途がたって、再開が決まるころ、ようやく、公けの機関の関心が寄せられました。
平成24年12月19日、福島美術館が再開して取材や震災の調査など、受ける度、
心は反対に、少しずつマイナスに向かっているかもしれません。
自分がネットワーク構築を十分とっていなかったから、支援の輪から漏れたかもしれないけれど、
行動を起こさなければ、何も動かないという事実。
行動が起こせない程、気力がなかったら、誰からも助けてもらえないものなのか。
じゃあ、そんな人はたくさんいるんじゃないかな。

なんか、自分の書いていることが、ハチャメチャになっている。
でも、再開から、自分の名前やカオが露出されることが多くなり、
逆に学芸員として、一個人として臆病になったような気がする。
何かがコワイ。

人と人の繋がり。
館と館の繋がり。
大事にしてきたもの。足りなかったもの。
これから、つくっていくもの。

古いちいさな美術館でできること。
なんだろう。
考える。かんがえる。

いつの間にか、勤務年数より、これからの勤務年数の方が短くなってしまった。
もう少しだけ、学芸員として、人間として、女性として、あと一つステップアップしたい。
考える。かんがえる。

今日はお彼岸の中日。
九拝




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中林梧竹さんと前田黙鳳さんの達磨図、それから大年寺山ジオラマ はもうすぐ展示替えです。

おはようございます。
今日は春分の日。
仙台もぽかぽかと暖かいです。

お正月から展示していた、梧竹さんの朱画ダルマと、黙鳳さんの一筆ダルマはもうすぐ展示替えをいたします。
「面壁九年我百年」の画賛があるユーモラスな表情の赤いダルマの絵は、まるで梧竹さんそのもののようです。その赤いダルマをじっと横から見つめるもう一つのダルマは、まるで一筆描きのようなダルマ。
学芸員mの好きな作品2点でした。
常設展示のみの期間は入館者が少ないです。
こんな期間にみえるお客様だからこそ、楽しんでいただけたらと、思います。

それから、大年寺山のジオラマも、3年以上じっくり歩いて調べての手作り作品。小さなものですが自信作です。これは美術館サポーターさん制作で、学芸員mは注文と文句ばっかりです。

あれもこれも、学芸員にとっては「た・か・ら・も・の」です。
26年度ももうすぐおしまいです。
突然ですが、
米朝さんが亡くなったこと、かなりショックです。
「地獄八景・・・」サイコーです。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

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2015年03月11日

今日で東日本大震災満4年。3月11日は祈り継ぐ日

多くの御霊のご冥福を心からお祈り申し上げます。
そして、もっと多くの方々の幸福をお祈りしております。

4年前の今日、皆さんは何をされていましたか。
福島美術館では、春の展覧会の発送作業をしていました。
あの地震で、展覧会は中止となり、建物修復ができないまま、以後1年9ヶ月休館となりました。

あのときの大きな悲しみと悔しさ、渦巻く感情を今も忘れることはできません。
福島美術館は再開しました。通常の仕事に戻っています。
でも、今もなお、その感情を抱き続けている多くの方がおられることを思うと、切なくなります。
小さな美術館に何ができるのか、
小さな個人で何ができるのか、
何かやりたい。
どこかいつも悩んでいます。

でも、決して忘れていません。
いつも祈っています。

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2015年03月10日

[ 福島美術館「鳥づくし」の広報の訂正とお詫び

福島美術館の春の展覧会「鳥づくし」の広報チラシに誤りがあります。
主な出陳作品及び「大井川鵜飼図」のクレジット
誤)伊達吉宗⇒正)伊達吉村
訂正してお詫び申し上げます。
ホームページは追って修正いたします。

大変申し訳ありませんでした。
学芸員 尾暮 まゆみ

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