2015年03月10日

今日は東京大空襲の日、そして明日は東日本大震災から満4年

戦争を経験したことのない世代は、どんな風に戦争について考えればいいのか。
昨日、民放の番組で昭和20年の戦禍の様子を伝える番組をみた。
生々しい再現映像も多くあった。
しかし、現実はもっと酷かったのだろう。
戦争と自然災害は事情は異なるが、それと同じように、震災の様子も、体験したことのない人にどのように伝え遺すか、非常に大事で難しいことだと思う。

未だ家族の元に帰ることができない御霊、待ち続ける家族がいることを、我々は忘れてはいけない。
未だ以前の生活に戻ることができないでいる多くの方がおられることを我々は忘れてはいけない。
一度こわれた普段の生活は、多くの方の支援で取り戻すことできたという感謝を忘れてはいけない。
遺された者は、将来に向かって生きていく使命を負わされていることを忘れてはいけない。

明日で東日本大震災から満4年。
平成23年3月11日生まれの子たちのお誕生日でもある。
4歳おめでとう!
多くの人が、あなたの誕生をお祝いします。

再開の感謝と復興の祈りを込めて
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2015年03月07日

めでた掛け「一」の次は春の「鳥づくし」

Jリーグ開幕で、本日、仙台は熱かったようです!

おかげさまで、めでた掛け展が2月28日に終了いたしました。
ご来場ありがとうございました。
春の展覧会は「鳥づくし」。
担当は学芸員2年目になる学芸員mが担当します。
今、隣の席で必死にキャプションと格闘中!(カナ?)

で、別な学芸員mは、秋の準備と、ついに出るガイドブックの準備に集中です。
そんな中、1日の午後、東京で「梧竹の会」主催の作品鑑賞会に参加させていただきました。
前日東京入りして、展覧会三昧。
土曜日は山種美術館の御舟ほか、サントリー美術館の道八、出光美術館の放庵という、超ハードスケジュール。
日曜日の午前中には畠山美術館の琳派、そして午後1時から5時までは梧竹さんの鑑賞会といった具合です。
東京の知り合いの方へも連絡せず、ひたすら、作品鑑賞に集中した2日間でした。

山種は次回春の展覧会が花鳥画であるため、勉強に参りました。御舟作品の中で自分が最も好きな「墨牡丹」を観ることができたのが良かったです。
道八展は最終前日もあって超混みでしたが、福島美術館に道八茶碗が収蔵されており、また煎茶道具もあり、
大変興味深い展覧会でした。
放菴は実は一番好きな作家です。福島美術館にも2点の作品があります。放菴紙の作品に会いたくて行ってきました。
畠山美術館は恥ずかしながら、初めて伺いました。昭和39年の開館で、その当時の建物がそのままであることに感動しました。光琳の「布袋図」に会えたことが幸せ。
梧竹さんの作品鑑賞会は、佐賀県小城の方々との2年ぶり再会でした。小城の中林梧竹顕彰会を通じて寄せられた多くの再開支援に対して改めて感謝の意を述べることができました。

なんか小学生のような文章になってしまいましたが、ご勘弁ください。

来週11日は震災から満四年です。
再開の感謝と復興の祈りを込めて
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2015年02月27日

福島美術館「めでた掛け」の終了まであと二日です!

1月7日に始まった新春吉例の「めでた掛け」も28日で終了します。
ご来館いただいた皆さまありがとうございます。
ご来館いただけなかった皆さま次回のご来館お待ち申し上げます。
春の展覧会の広報ももうすぐです。
もうしばらくお待ちください。

さて、3月1日は東京で明治の書聖・中林梧竹さんの作品鑑賞会があります。
学芸員mは勉強のために参加させていただく予定です。
梧竹さんの故郷である佐賀県・小城市からも9名の方が参加されると伺っております。
中林梧竹さん繋がりで、福島美術館の再開支援を多くの方から頂きました。
もうすぐ震災から4年を迎える前にお礼を伝える機会を頂きました。

別件ですが、佐賀県小城市には、小城羊羹・日本酒があります。
皆さまも是非お試しください。

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2015年02月17日

今朝の地震について、福島美術館はダイジョウブです。

本日、朝の地震で津波警報が出て、避難勧告などがしばらくでていました。
仙台・福島美術館は、ダイジョウブです。

中林梧竹さんのふるさと・佐賀県小城市のH様より、心配のお電話を頂きました。
中林梧竹さんの朱画達磨を福島美術館が所蔵していたことがご縁で、震災以降、大変お世話になっている方です。

お電話を頂いたあと、時間を見つけて、岩手県陸前高田市で、小学校教員をしている友人にメール送りました。
みんな、不安でいっぱいになったことでしょう。
仙台の自分でさえ、ニュースをみて、鳥肌がたちました。
まもなく、4年ですが、あの時の記憶は消えません。

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2015年02月13日

震災復興のチョコ・桑チョコ

昨日、震災復興の「桑チョコ」を偶然見つけて求めました。
仙台の沿岸部で無農薬で栽培した桑のパウダーを練って作った生チョコレートです。
日本ハビタット協会で製造販売しています。
東日本大震災はじめ、自然災害によって被害を受けた子供達の支援に寄付されるそうです。
これは買うしかないでしょ!
カフェインなし、常温保存で3ヶ月だそうです。
抹茶チョコのカフェインが気になる方もダイジョウブです。
あと1ヶ月で震災から4年ですね。
小さな支援だけど、ずっと続けたいです。

梧竹さんの朱画達磨も仙がいさんの寿老自画賛も、大津絵もみんなの幸せを願っています。

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2015年02月10日

この時期には心強い!高村光雲の「落ちない観音さま」

福島美術館には2体の高村光雲さんのお仏像があります。
一つが河口慧海のサインがある「如来坐像」
そしてもう一つが東日本大震災の時、4階の会議室の神棚にあった観音さま。
倒れたけれど、神棚から奇跡的に落ちず、破損を免れた一品です。
「落ちない」とはこの世にたくさんあるけれど、あの震災で、落ちないってどんな観音さまか、
一度どうぞご覧ください。
2階常設展示室「福島家の玉手箱」で常時、皆さまをお待ちしております。

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明日はめでた掛けのギャラリートーク!お待ちしております。

明日14時から「ギャラリートークはスイーツの日」を開催します。
「新春吉例 めでた掛け」をご案内したあとは、真空管ラヂオを聴きながら、スイーツとお茶でおしゃべりしませんか。
参加された方同士も一期一会の時間を楽しめます。
小さな美術館ならではの、ほそぼそと続いているイベントです。
最近、よく使っていますね。
「ほそぼそと」、
まあ、長ーくやっているってことで、きっといいことでしょう。

臨済宗の雲居(うんご)禅師や、黄檗宗の泉(こうせん)禅師、曹洞宗のぜんたつ禅師の書をはじめ、
近藤浩一路の立雛図なども展示しています。

用意したお茶は今回2種類、花粉症とダイエットによいお茶です!

明日11日(水・祝)14時からです。終了は15時30分予定。
参加費 トークには観覧券が必要です。お茶代300円
ご参加お待ちしております。

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2015年02月05日

ご先祖について知ることって、フシギに面白い!

福島美術館のお客様に、「自分は○○の子孫で、」という方がいらっしゃいます。
自分は自分の仕事として、話を伺ったり、調べたりということはあった。
しかし、不思議と自分のことになると全くといっていいほど関心がなかった。

昨年、父が亡くなり、それと前後して、遠縁の方が北海道から先祖について実家や本家へ調べにくるなど、いろいろな資料を目にすることが多くなった。
するとフシギである。
「へえ、そうなんだ〜。」とあれこれ調べたくなるものだ。
一昨年は、縁のある地名や駅に出かけ、妙に感動したりした。
更に今まで、旅行に出かけていたところが、先祖縁の場所であったりすると、
単なる偶然のはずなのに、妙に嬉しくなったりする。

ちなみに、学芸員mの旧姓は「SSD」。宮城県南部に「SSD」一族がいます。

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福島美術館で、高村光雲と中林梧竹の作品に出会おう!

仙台の福島美術館は実に小さな美術館。
しかも、古いし、ちっともオシャレじゃないし、快適じゃない。
だから、福島美術館に足を運ばれる方は非常に貴重な存在である。
病院みたい、学校みたい、会社みたい、
いろんな感想をもつだろう。

福島美術館はそもそも、美術館として作られた建物ではない。
戦後の混乱がまだまだ続いていた昭和40年ころ、
仙台には、まだ、俗に赤線と呼ばれるところがまだ遺っていたそうだ。

福島禎蔵(1890〜1979)は、自分の仙台市土樋の屋敷の一部を先に作った共生福祉会という身体障害者の総合福祉施設に寄贈し、その土地にライフセンターという今でいうカルチャーセンターを建てた。
そこでは、婦人・青少年向けに、料理、和裁洋裁、書道、和歌俳句、などの教室を開いた。
手に職や教養を身につけ心を豊かにしてほしいというものだった。
その建物内に併設されたのが、福島美術館である。
だから、福島美術館が学校のようだ、との感想は間違っていない。。。
先日、昔の記録を見つけた。
福島家からの美術品の寄付は昭和49年。
昭和55年の美術館とするために展示ケースなど取り付ける改築費用にに500万を掛けたようだ。
多分、費用は全部、禎蔵翁が捻出したのだろう。
共生福祉会は寄付という負担を掛けないようにして、福島家からお金が準備されたそうだ。
障害を持つ人が安心して生活して、仕事ができる空間を作り、富める人もそうでない人も様々な立場の人が心をゆったりできるライフセンター・福島美術館を作り上げた。
福島家が仙台・宮城でナンバーワンでなかったからやってのけた事業ではなかったか。
だって、どれもこれも、お金がかかるばかりで、儲かる事業じゃないもの。

フジビール(現:キリンビール)も、NHKも、77銀行も、残ろうと思えば残れたかも。
そうしなかったのは頑固で、どこか不器用なところがあったからか。
でもそこには、「福祉文化への哲学」があった。
福祉も文化も「人」の成り立ち・本質ととられていたのではないか。
「宇宙万有」福島禎蔵が好んで使っていた言葉である。

福島禎蔵が亡くなり、共生福祉会は福島家から手が離れた。
直系の子孫もない。
今、母体の共生福祉会も必死の状態。

共生福祉会は法人となって今年50年になる。
文化施設はいわば「金食い虫」である。建て替えの問題もある。
福島美術館が震災から復活したのは、「共生福祉会にとって、よかったのか」
なんていわれないよう、次の世代へ、後世に遺せるようにと、こちらも必死である。
禎蔵がいない今、皆さまの草の根的なご支援を頂戴しながらやっていくしかないかもしれない。

よい作品をもっていることも、しっかり伝えたい。

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2015年01月16日

ギャラリートークを開催しました。

昨日は地元新聞社の河北新報の「めでた掛け」の取材がありました。
1月27日(火)の夕刊だそうです。
機会があれば、ご覧ください。

さて、本日は今年最初のギャラリートークを開催しました。
実は10時30分の開始時間になってもゼロ・・・・。
ががーん!
ですが、その後ご来館されて4名でゆったりと行いました。
参加人数も気になりますが、
結構好きなんです。小人数って。

次回は2月11日(祝日)14時開始です。
この日は「ギャラリートークはスイーツの日」ということで、トーク終了後「真空管ラジオとお茶の時間」でおしゃべりする時間です。
参加費300円の申し込み制です。(要観覧券)
是非、お問い合わせください。

めでた掛けでは、近藤浩一路の「立雛」や西沢笛畝(てきほ)の「人形図」など近代の画家の作品も展示しています。
お出かけください。

明日は阪神淡路大震災から20年です。
追悼の日です。
そして、生きる日です。
兵庫県からもたくさんのご支援を頂いたこと、学芸員mは決して忘れません。
ありがとうございます。

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2015年01月15日

小林清親展へ貸し出しました!

今年は小林清親没後一〇〇年にあたり、静岡市美術館と練馬区立美術館で展覧会が開催されます。
実は当館にも、小林清親の作品があります。
えつ?、ご存じですか?
そうですよね。
七福絵はがき募金のお礼としてお送りするハガキの中にある「左甚五カ図」です。
昨日、出発しました。
静岡や、東京にお出かけの際は是非、足をお運びください。

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2015年01月07日

<新春吉例 めでた掛け>始まりました!

今年もよろしくお願いいたします。
本日、新春吉例の「めでた掛け」が開会しました。
10日まで、チケットお求めの方全員に「めでたくじ」も行っています。
運だめしに如何でしょうか。

さて、私こと学芸員mは昨年12月31日夕方より体調を崩し、元旦昼前に急患センターを受診。インフルエンザA型と診断を受けました。三日三晩とはよく言いますが、
その通りで、体調が戻ったのは5日になってからでした。
5日間の自宅謹慎が明け、6日の仕事始めになんとか間に合いました。
ちなみに、家族1名が30日に発症し、元旦時間差で、もう一人が発症しました。
急患センター3軒をハシゴした1名はウイルスシャワーをたっぷり浴びて、免疫ができたようです。

昨年4月に父が亡くなり、喪中でおりますが、この年末年始で家族一同は「厄落とし」完了です。食事を十分摂取できませんでしたが、おかげでデトックスができて、ウイルスと抗生剤が体から排出された後は身体もお肌も万全です。

5日は午前中、布団の中で、雲居さんの「一」の字を考えたり、<ぜんたつ>さんの「無尽蔵」を考えたり、高泉さんの「竹色」の掛け軸を考えたり・・・・。ええい!仕事だ!と勢いよく起きて、宿題を始めました。
そうそう、斎藤隆介氏の「一ノ字鬼」というお話し(滝平二郎の「ベロだしチョンマ」に所収)があるけれど、今、東京の展覧会で「一」にこだわった絵の展覧会があるけれど、雲居さんの「一」とは違う。
キャプションに<「二」はない>と書いたけれど、別な見方をすれば、あるのかもしれない。
など、この「一」という文字には、いろいろな意味があって、学芸員mはいつまでみていても、ちっとも飽きない。

みんなが揃って笑顔になれたらサイコーだけれど、
それは、とても難しいことかもしれない。
だから、せめて、
福島美術館の「めでた掛け」を観ている時は、笑顔になってほしい。
そんなことを考えて、「めでた掛け」を準備している。

戦後70年、阪神淡路大震災から20年、東日本大震災から4年、
さまざまな自然災害・事件・事故。
でも、遺された者には、これから生きていく権利と責任がある。
同じ生きていくなら、泣いて生きるより、笑って生きよう。
心から笑えない人は、まず形からでもいいらしい。
気持ちいいものにいっぱいふれよう。
その中に、福島美術館も入っていけたら、とてもウレシイ。
明けない夜はない。

と、ここで筆を止めます。

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2014年12月04日

新春吉例 めでた掛けの準備中

秋の展覧会にはたくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございます。

Xmasを飛び越えて、お正月準備です。
広報の発送はもうしばらくお待ちください。

今年はいろいろありました。
熊耳耕年さんの展覧会も開催して、多くの方と出会うこともできました。
お馬さんありがとう!
別れと出会い、ありがたい1年に感謝して・・・・
さあ、仕事です!

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2014年11月23日

福島美術館「熊耳耕年とその時代」終了まであと2日です。

昨晩、長野県で大きな地震がありました。
被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。

大変、ご好評いただきました「熊耳耕年とその時代」展も、本日と明日の2日間となりました。
小さい美術館のため、図録はございません。
福島美術館の展覧会は「一期一会」の展覧会です。

学芸員mにとって、ご来館者との出会いも、作品との出会いも「一期一会」です。
ご縁があれば、またお会いできることでしょう。

ご来館いただきました多くの皆さまにお礼申し上げます。
また、今日、明日ご来館される方、どうぞ、お楽しみください。

常設展示「福島家の玉手箱」に展示している和時計・洋時計は本日午後、メンテナンスのためご覧いただけません。明日以降の展示となります。ご了承ください。

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2014年11月18日

「熊耳耕年とその時代」を観るなら朝イチの9時がいい!

熊耳耕年さんの展覧会も今週いっぱいとなりました。
前期をご覧になった方は、後期も是非!
前期をご覧にならなかった方は、後期を是非!

朝、福島美術館の門に入るとき、美術館の建物を見上げると、クリーム色の建物と青空とお隣のお屋敷の紅葉が、ちょうどいいコントラストでとてもきれいです。
抜群のロケーションです!
展覧会は朝イチがイイかもしれません。

そうそう、作家の評価は、作品で行いましょう。
熊耳耕年さんは、お坊ちゃま育ちです。
大店(おおだな)の仕立屋の次男坊ですもの。
そういう環境だったので、それが事実です。

多くの方にご覧になっていただけて、企画した学芸員としてはとても嬉しく思います。
ご覧になってない方、お待ちしております。

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2014年11月11日

熊耳耕年の関東震災図(11月24日まで)

こんばんは。
河北新報の新聞記事掲載以降、来館者が増えています。
たっぷり時間をかけてご覧いただき嬉しく思います。

本日は東日本大震災から3年8ヶ月です。
あらためて、熊耳耕年さんの関東震災図を見ると、胸がきゅーっとなります。
遺してくださって、ありがとうございます。
大切な大切な記憶です。

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2014年11月06日

マインドフルネスもいいけれど、福島美術館でぼーっとするのもいいかも

朝のニュースで、「マインドフルネス」という瞑想による自己コントロールのトレーニングが集中力を高めたり、「抑うつ」にいいなど、いいことずくめで紹介されていました。
トレーニングより、福島美術館で、展覧会を観てぼーーとしながら、自己と向き合うのもなかなかいいみたいです。
いえ、学芸員mが言ってのではなくて、ご来館の方が「つぶやきのーと」にそう書き記して帰られます。
きっと、あんまり人がいないからかも・・・・。

熊耳耕年展もあと実質2週間程度となりました。
どうぞ、ご覧下さい。

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2014年11月05日

福島美術館「熊耳耕年とその時代」展が河北新報朝刊で紹介されました!

お待たせしました。
いえ、お待ちしておりました、
11月5日(水)河北新報朝刊の文化面で紹介していただきました。
まとまった紹介記事に感謝いたします。
おかげさまで、朝から多くの問い合わせと、ご来館を頂いております。
また、昼前に福島美術館顧問・H先生(文化史家)も来館。
厳しいご意見も頂戴して、さすがというか、とてもありがたく今後に活かして参ります。

前後しますが、11月1日はミュージアム講話を開催しました。
多くの参加者を迎え、有意義で且つ貴重な時間を共有できたことに感謝したいと思います。

展覧会も後期がはじまり、開催も、あと20日を切ってしまいました。
多くの皆さまにご覧頂きたいと思います。

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2014年10月30日

関心の有無

こんにちは。
「熊耳耕年とその時代」も昨日から後期の展示となりました。
前期ご来館された方、ガラリと展示替えしております。
是非、足をお運びください。

但し、有名どころをお好みの方には、関心を持っていただけないようでとても残念です。
が、是もご縁ですので、仕方ありませんね。
美術館・博物館の大小で、判断する場合もありますが、それも仕方ありませんね。
ご縁がなかったのでしょう。

新たに生まれたご縁を大事にしてまいります。

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2014年10月25日

東北文化の日では、紋きり熨斗付き絵はがき1枚プレゼント!

おはようございます!

本日仙台は快晴!
ステキな天気です。
あまり知られていませんが、本日・明日の二日間は「東北文化の日」
福島美術館も参加しています!
無料・有料にかかわらず、展覧会ご来場者の方には、紋きり熨斗付き絵はがき1枚プレゼントします。
但し、紋きり熨斗は1日先着20名様まで。
「熊耳耕年とその時代」も日曜日に前期が終了します。
前期・後期では半分以上展示替えを行います。

「秋色桜(しゅうしきさくら)」の美人画、
石版画のような、写真からおこしたであろう、「正月美人」、
「安倍貞任」と考える騎馬武将図。
千代能を展開したと考える「賛美歌美人」。
仙台・宮城の郷土史とも深く関わる資料が盛りだくさん。
などなど、前期で見納めです!
図録はありません。
ご覧にならないと、後悔すること大です。

ではでは皆さま、ごきげんよう!

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(アドレスをしばらく間違って標記していたようです。お詫び申し上げます。)

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