2016年03月03日

ガイドブックの御礼

先日、あるお客さまが来館されて、20冊ガイドブックを買い求めてくださいました。
その時の会話より、
実は1月31日午前に来館の折、一冊購入されたそうです。
自宅に帰り、読んでみたら、あることに気づき、午後、更に5冊購入されたそうです。
その本はご親戚に配られたそうです。
そして、2月28日、めでた掛け最終日、再々ご来館。
同級会のご友人にプレゼントしたいから、と20冊購入してくださいました。

ガイドブックに盛り込まれている ある内容を見つけたのでした。
「○○ページの×××は、自分なんです!」
学芸員Gmが、とても楽しみに待っていた反応でした。
「七福絵はがき募金」もそうですが、
「美を愉しむこころ〜福島美術館ガイドブック」も、福島美術館と来館者とを結ぶツールにしたいと願い作ったものです。

美しいものは一緒に愉しみたいですもの。

福島美術館のホームページはこちらです。
http://www.fukushima-museum.jp/
再開の感謝と復興の祈りをこめて
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新春吉例 めでた掛け 終了、そして 春へバトンタッチ

1月6日に開会した「新春吉例めでた掛け〜福の依り代」は2月28日に盛会の内に終了いたしました。
今年は好天とおさるサンと、広報に恵まれて、たくさんの方にめでた掛けをご覧頂きました。
ありがとうございました。
ギャラリートークはスイーツの日、紋切り遊び、など定番のイベントにも多くのご参加いただきました。
次回もどうぞお楽しみに。
是非、皆さまも、身近にある「福の依り代」を見つけて、幸多い一年となりますように。

さて、春の展覧会ですが、
今年5月公開の映画「殿、利息でござる!」に因んで、仙台藩七代藩主・伊達重村関連コーナーをもうけることにいたしました。

どして?と思われる方へ
仙台出身の羽生結弦クンが演ずるお殿さま、それが仙台藩七代藩主・伊達重村です。
仙台藩のお殿様といえば、誰もが思い浮かべるのは「藩祖・伊達政宗」ですね。
し・か・し、仙台藩のお殿様は伊達政宗だけではありません。
13人のお殿様がいました。
し・か・し、紹介してもなかなか知られていません。

歴女の皆さま、他の藩主についても知りたくなるでしょう?
それが、羽生クン演ずるお殿さまでしたら、もっと知りたくなりませんか?
重村さんの和歌手鑑帖、
重村さんの正室の和歌、
重村さんの伯父であり、後見人の田村村隆の書、
重村さん時代の儒学者・芦東山の五言絶句、
重村さんの正室の侍女であり、画家・忠岡三千子の絵画、
そして、
重村さん遺愛の鷹の絵(佐久間栄学筆)
などを関連コーナーで展示いたします。
重村さんの時代には、大きな飢饉があって、多くの人が亡くなりました。
重村さんは石巻に海門寺という黄檗宗の寺を日和山に建てました。
そして万物に対する施餓鬼法要をいとなみ、それは賑やかで盛大で「よっぴいて海門寺」という言葉がうまれたほどです。

もうすぐ、東日本大震災から5年目を迎えます。

震災のこと、郷土のこと、などを振り返る展覧会になればと思います。
詳しい内容は、今月下旬となります。
今しばらくお待ちください。

福島美術館のホームページはこちらです。
再開の感謝と復興の祈りをこめて
http://www.fukushima-museum.jp/



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2016年02月18日

新春吉例「めでた掛け」も、あと10日間です!

おはようございます。
気がつけば、「めでた掛け」も残すところ10日間となりました。
広報・天気に恵まれ、入館者も順調です。
そうそう、あと、お猿さんにも助けていただきました。
森狙仙の猿図を楽しみに来られたというお客さまがたくさんいらっしゃいました。
更に、
只今、一階情報コーナーには「みて!みて!わたしの雛まつり」(無料・3月3日まで)にも手作りの「お猿さん雛」が登場しています。
ホントの申年は立春の2月4日から。
皆さま、どうぞお出かけください。

本日仙台は、ぽかぽかです。
福島美術館の「めでた掛け」鑑賞前後に近くの広瀬川に架かる愛宕橋(旧)まで散歩するのもいいかも。

学芸員Gmは、春展で格闘中です。
震災から5年目の春。
様々な災禍をくぐり抜けた作品や作家たち。
直接な表現として仙台出身の日本画家・熊耳耕年の関東大震災の様子を描いた絵画も展示します。
また、
映画「殿!利息でござる」コーナーも準備中。お楽しみに!

再開の感謝と復興の祈りをこめて

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2016年02月06日

春の展覧会には、羽生結弦殿(伊達重村)の作品を展示します!

びっくりしましたね。今月4日の新聞に、フィギュアスケートの羽生結弦くんがお殿様姿で登場!
今年5月公開の映画「殿、利息でござる!」に映画初出演のニュースです。
このお殿様は誰かといいますと、
仙台藩7代藩主重村(1742〜1796、襲封1756年)です。

おっ、これは、作品展示でしょう!
福島美術館には仙台藩伊達家旧蔵品があります。
その中で、仙台藩で緊縮策を行った重村の父・6代宗村さんの絵画と和歌短冊の2点、重村さんの作品「和歌手鑑」1点、重村さんの正室・惇君(近衞氏年子/観心院)の和歌短冊1点が収蔵されています。
春の展覧会ご紹介しますので、お楽しみに。
結弦くんが来てくれたらうれしいけど、お忍びで・・・・。
小さい美術館には無理かな〜。

福島美術館も東日本大震災で、1年9ヶ月休館して、多くの皆さまの支援で再開が叶いました。
「タイヘンでしたね。」なんて言われたら、涙が出そうですね。
ハハハ、スミマセン。
春の展覧会の準備ガンバリマス!

めでた掛け展は2月立春になっても、好調です。
申年が始まるのは、立春からです。
「めでた掛け」の会期は今月28日までです。
是非、お越しください。

福島美術館のホームページはこちらです。
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2016年01月28日

昨日の歴史秘話ヒストリア・・田中久重

御無沙汰しております。
皆さま、昨晩のNHK「歴史秘話ヒストリア」はご覧になられました?
アノ田中久重でしたね。
からくり人形で有名ですが、あの万年時計を作った人です。
復元されたものが、東京上野の国立科学博物館の地球館に常設されています。
昨年末にSMMA(仙台の美術館ネットワーク)開催のイベント「ミュージアムユニバース」内の「ミュゼバトル」に参加させていただきました。
そこで、自分が紹介したのが、国立科学博物館でした。とくに大名時計や万年時計は文系の方にこそご覧いただきたいと、力説しちゃいました。

昨晩の番組内では、セイコーミュージアムも紹介されていましたね。
福島美術館の大名時計もステキです。
是非、ご覧ください。

また、新春吉例の展覧会「めでた掛け〜福の依り代」はおかげさまで、好調です。
お天気のお陰か、申年のお陰か、わかりませんが、
多くの方にご来館頂いております。
まだ、ご覧になられていない方は、2月いっぱい開催しております。
是非、お出かけください。

再開の感謝と復興の祈りを込めて
福島美術館ホームページはこちらです。
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2016年01月11日

めでた掛け展「ギャラリートークはスイーツの日」を開催しました。

本日、河北新報の朝刊「カルチャー散歩」に「めでた掛け展」を取り上げていただきました。
ありがとうございます。

本日もたくさんの方にご来館いただきました。
また、本日は「ギャラリートークはスイーツの日」でしたが、こちらも大盛況でした。
「申」の和三盆、宝饅頭の「招福・猫まんじゅう」、オリジナルの懐紙など、皆さん十分に楽しまれたご様子で、ホッとしています。
詳しい状況はツイッターをご覧ください。

展覧会は2月いっぱいです。
どうぞ、足をお運びください。

ホームページはこちらです。
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2016年01月08日

福島美術館 めでた「くじ」は終了しました!ギャラリートークは11日です

6日に開会した「めでた掛け展」はお天気や、河北新報のコラム掲載のお陰で好調です。
3日間の恒例「めでたくじ」(有料入館者対象・空くじなし)もたくさんご参加いただきました。
割引入館で、500円の双喜図ポケットファイルをあてた方もいらっしゃいました。

明日は、「ふくの日デー」めでた掛け期間中、2と9のつく日は(20日や21日は違います)
100円割引です。
11日は「ギャラリートークはスイーツの日」です。学芸員が展覧会をご案内したあと、おいしいお茶とお菓子で、真空管ラヂオを聴きましょう。
お菓子を用意する都合があり、事前申し込みで御願いいたします。
お待ちしております。

福島美術館のホームページはこちらです。
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再開の感謝と復興の祈りをこめて
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2016年01月07日

新春吉例「めでた掛け」開会しました!

今年もどうぞよろしく御願い申し上げます。

昨年はガイドブックに始まり、めでた掛けに終わり、今までにないくらい、
仕事をさせていただきました。
年末はずっと「めでた掛け」準備に追われ、昨日ようやく開会にこぎ着けました。

今年のめでた掛けのテーマは「福の依り代」。
あまり聞き慣れない言葉かもしれません。。。
近い言葉に「縁起もの」がありますが、
「依り代」は招きよせるもの、留まっていただくもの、
おじいちゃんからもらった財布、お店のおばさんからもらった「招き猫」のシール、
これを身につけていると、なんか福がやってくる。福がくるように買ったもの。
などなど、対象の範囲が広くなりますね。
実は、皆さまの生活に身近なものかもしれません。

今年は1月3日の河北新報コラムで「めでた掛け」をご紹介していただきました。
昨夕、ミヤギテレビ「oh!バンデス」の「伝言板デス」コーナーに出演させていただきました。
来週11日は、河北新報朝刊で「めでた掛け」の記事が掲載される予定です。参加

11日は「ギャラリートークはスイーツの日」があります。
14時開始です。展示解説のあとは、学芸員やサポーターと一緒に昭和10年代の真空管ラヂオを聴きながら
美味しいお菓子とお茶で、おしゃべりしませんか。
終了予定は15:50頃。参加には観覧券をお求めください。スイーツの日の参加費は別途300円です。
「ギャラリートーク」のみの参加も可能です。
「スイーツの日」への参加は、お菓子を準備する都合があるため事前申し込み制です。

また、ガイドブックも福島美術館受付で販売中です。(128頁、B5版、1300円)
通信販売も行っています。
詳しくはグッズのページをご覧ください。
また、修正箇所がございます。平成27年に購入された方は大変申し訳ございません。
後日ホームページで、修正表をご覧頂き、修正を御願いいたします。

昨日のめでた掛け開催初日は、たくさんの方にご来館いただきました。
「めでたくじ」も好評です。(明日まで)

新年いちばんの展覧会は福島美術館の「めでた掛け」へどうぞ。
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2015年12月26日

佳い新年をお迎えください 福島美術館九拝

平成27年ももうすぐおわります。
今年は、ガイドブックに始まり、ガイドブックで終わった一年でした。
今までにないくらい、仕事をさせていただきました。
発刊間もないころは、気がつかなかったミスも明白になったり。
今後きちんと、修正して参ります。

11月11日より、福島美術館の窓口で販売しておりますガイドブック。
全国の方々から、発送依頼のご注文を受けております。
合わせて、「七福絵はがき募金」もお送りいただいております。
ありがとうございます。

24日付け払込分までの皆さまには、年内にお届けできそうです。

本年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしく御願い申し上げます。
佳いお年をお迎えください。

再開の感謝と復興の祈りをこめて
ホームページはこちらです。
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2015年12月23日

メリークリスマス、普く方々に、

明日はXmas前夜です。
自分はクリスチャンではないけれど、多くの方がそうであるように、
Xmasはダイスキです。
ケーキに、ご馳走、プレゼント、そして「Wine」
Xmasには、日本酒や、焼酎やビールではなくて、やっぱりWineでしょ!
せっかく、上野の科搏で「Wine展」を見てきたので、ちょっとこだわりたいかな。

プチプレゼントを贈り合うのもいいですね。
高価な物だけがプレゼントではありません。
心がこもっているもの、それがプレゼントだと思います。
キャンディー1個を小さな紙にふわっと心と一緒に包んで、
これも学芸員Gm的にはアリかな。

佳いXmasを・・・

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